trueno を公開した。共用サーバに置くだけのアップローダ¶
trueno は、6umi.net のアップローダ(a.6umi.net)の保存先として作った。契約済みの共用レンタルサーバに CGI として置けば、オブジェクトストレージを別に借りずに済むからだ。6umi 側の保存先を Cloudflare R2 に切り替えたので、a.6umi.net の裏にいた trueno の居場所が無くなった。契約が残っている共用サーバで生かし続けるため a2.6umi.net に移し、あわせて API だけだった trueno に、ブラウザから使うアップローダの画面を付けて公開した。本体は https://github.com/kimari-s/trueno(MIT)。
できたもの¶

- 画面(
index.html):ファイルを選ぶかドロップして、コメントと削除キーを添え、保存期間(1h / 1d / 1w / keep)を選んで送る。下にファイルの一覧(名前・コメント・サイズ・日時・残り期間)とページ番号。画像だけを並べるthumbs.html - API:
GET /list(一覧)とPOST /delete(削除キーか運営者のキーで削除)を追加。POST /uploadがcommentとdelete_keyを受ける。API の一覧は https://a2.6umi.net/api.html - DB は使わない:一覧と削除に要る情報(元のファイル名・コメント・削除キーのハッシュ・時刻)は、ファイルの隣の
.metaに置く - キー無しの upload:設置者が
ANON_BUCKETSで許可した保存期間だけ、キー無しで送れる。既定は従来どおりキー必須 - 設置:docroot を置き、
make.localに公開 URL・サイト名・匿名 bucket を書いてmake deploy。Python 標準ライブラリだけで、pip は要らない。手順は README - 元のファイル名が
_だけ(_.jpg等)のファイルは、一覧に元の名前を出さない - テスト 23 件(
tests/)
なぜこの形かは 仕様の考え方 に書いた。
次回¶
a2.6umi.netは、レンタルサーバの契約が切れるまでデモと予備を兼ねて動かす。解約後は撤収する- アップローダとしては 6umi の方(FastAPI / R2)を使うので、trueno は用途が出ない限り変更しない
Created 2026-10-07 by lamutara · Updated 2026-10-08 by lamutara · 16 revisions